訪問看護やめたい…
そんなこと思うのは私の努力や根性がたりないだけ?
やめたい気持ち、どうしたらいい?
「訪問看護をやめたい」
そう思うのは決してあなただけではありません。
\ 思い当たることありませんか? /
- 責任の重さ
- オンコールのプレッシャー
- 人間関係
- 悩みを相談しづらい環境
- 管理者との関係
- 整っていない教育体制
- 休みの取りづらさ
- 休憩時間の取れなさ
- 膨大な書類業務
- ずっと続く勉強
- 体力的なきつさ
- 仕事量と給料が見合ってない
当てはまることがひとつもない人はいないかも💦
「つらい」を抱えたままではやめたい気持ちは止まりません。
そのまま頑張り続けてしまうと、心も体も壊れてしまう可能性もあります。
この記事では以下のことを解説します。
・訪問看護をやめたいと思う理由
・訪問看護をやめたい理由に対する対処法
・「訪問看護やめたい」と思わないために大切なこと
- 看護師歴21年、訪問看護師歴11年目
- 訪問看護大好き😆🌸
- 転職経験3回|3か所の訪問看護ステーションでの勤務経験あり
- あなたの訪問看護転職を全力で応援したい!笑顔で生き生き働ける看護師さんが増えることを心から願っている
「訪問看護、やめたい…」
そんな思いを抱えているあなたは、なにかヒントが得られるかもしれませんので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
ではさっそく解説します。
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訪問看護をやめたい理由12選とその対処法
訪問看護をやめたい具体的な理由とその対処法を解説します。
1.責任の重さ
・ひとりで訪問して判断をすること
・ご家族への対応、他職種との連携などわたし自身でやること
いろんな場面でわたし個人にかかる責任の重さがあって、できないと自分が情けないし、逃げたくなることもある…。
『責任の重さ』は多くの訪問看護師が感じます。
訪問看護では、病院勤務のようにまわりに医師や他の看護師がおらず、基本的にひとりで判断・対応します。
困ったときは管理者や先輩に電話などで相談することは可能ですが、なにをどこまで相談したらいいのかも慣れないうちは戸惑います。
\ 対処法 /
- 最初は大変だが、経験を積むことで必ず成長できると心得る
- 1ケース1ケース丁寧に関わり、関わったケースから順に学びを深めていく
- ささいなことでも悩みや不安はそのままにせず管理者や先輩に相談する
2.オンコールのプレッシャー
オンコールのプレッシャーも大きい。。
いつ電話が鳴るかわからない緊張感もあるし、かかってきた電話に対して正しい判断や対応ができるかも不安で疲弊する…
オンコールは以下のようなつらさがあります。
- 夜中でも対応する体力的なつらさ
- 正しい判断、対応が求められる精神的なつらさ
訪問看護でいちばん困難を感じるのがオンコールかもしれません。
\ 対処法 /
- どのように対応するかシュミレーションしておく
- オンコール当番中のフォローをお願いする
- オンコールを持つ頻度や体力的な負担がどうしても大きい場合は、しんどい旨を正直に管理者に相談する
3.悩みを相談しづらい環境
悩みや不安を相談したいけどみんな忙しくてピリピリしてて声もかけづらい💦そもそもなかなか会えない…。
「アセスメントにちょっと自信がないけどこれでいいのかな…」
「利用者さんとの関わりでもやもやしてるけどこのままでいいのかな…」
訪問看護をやっていると、さまざまな悩みや不安が出てきます。
悩みや不安を抱えたままでは良い仕事はできません。
あなたのためにも、利用者さんのためにもなりません。
そんなもやもやを溜め込みすぎると「訪問看護つらい…やめたい…」となってしまいます。
訪問看護を始めたばかりの頃は特にそうだと思うよ😢
\ 対処法 /
- 『わかりやすい相談』を意識して管理者さんや先輩に相談する。
- 相談しにくい環境であれば、管理者さんに時間を取ってもらい相談しづらい環境がつらいことも相談してみる。
▶質問・相談上手な看護師になろう!そのメリットと具体的方法を教えます♬
4.人間関係
訪問中はひとりだからある意味気持ちが楽なんだけど、ステーションに戻った時苦手なスタッフさんがいるとなんとも居心地が悪いんだよね😢威圧的・言葉がきつい先輩はいるだけで萎縮して疲れちゃう…
人間関係も働く上でとても重要。
訪問看護は小規模な事業所も多く、そこで合わない人がいると逃げ場がなくキツイです。
そして、威圧的・上から目線の人には悩みや不安も相談しづらいです。
\ 対処法 /
- まずは自分の仕事に集中する
- 仕事以外のことは話さなくてOK
- 頑張ってもどうしてもしんどくて、我慢できないほど悩む場合は管理者に相談する
- 人間関係の良いい職場に転職する
5.管理者と合わない
管理者さんもいつもピリピリしていて、話しかけても目も合わせず作業してたり…。相談なんて親身に聞いてもらえる感じじゃないし、そもそも心を開けない、信頼できない💦
管理者さんのことを頼れない、信頼できない、怖い…これはイチバンきついです。
わたしも経験があって💦
管理者さんへの萎縮に疲れ切って転職したよ。
わたしの体験談😢
▶【転職先がブラックは嫌!】訪問看護の転職ココを絶対確認&行動3選《失敗談あり》
\ 対処法 /
- 管理者が自らの在り方を変えない限りあなたのつらいはなくならない
- 信頼できる管理者がいる訪問看護ステーションに転職する
6.教育体制が整っていない
せめてプリセプターみたいな先輩がいたら相談しやすいけど、教育体制もなにもない…
訪問看護ステーションの教育体制は病院ほど整っているところは少ないです。
慣れるまで同行訪問という訪問看護ステーションが多く、プリセプター制度や定期的に細やかな振り返りがあるステーションは少数です。
\ 対処法 /
- 入職前に教育体制についてしっかり確認する
- 会社や管理者さんがどれだけ人材育成に重きを置いているか、親身になってくれるかが重要
- 事業所自体に人的・時間的余裕があるかも重要
7.休みの取りづらさ
訪問看護は休みを取るとき、自分の訪問をかわりの看護師に行ってもらうから、他の看護師さんに負担をかけちゃうのが心苦しい….。
休みを取るたびに申し送りをして、利用者さんやケアマネさんに許可をとって…休む前から疲れちゃう💦
訪問看護では休みの取りづらさが少なからずあります。
基本的に訪問に穴をあけるわけにはいかないので、休む場合はかわりの看護師に訪問してもらったり、自分が出勤する別の日に振り替えをして対応します。
休みの取りやすさは各訪問看護ステーションによって違い、以下のことが影響します。
- 総スタッフ数
- お休みを積極的に取ったり協力し合うマインドがある事業所か
\ 対処法 /
- 入職前にお休みの取り方について確認する
- 休みが取れるように管理者はじめスタッフと話し合う
- 休みの取りやすい訪問看護ステーションに転職する
8.休憩時間が取れない
休憩もしっかり取れないときがある💦
休憩時間以外は訪問に回ってるから、看護記録や他職種への連絡、月末の報告書・計画書作成など休憩時間を削ってやることも多い…しっかり休めない…
訪問看護では、しっかり休憩が取れないことがあります。
以下のような訪問以外の業務を行う時間が確保できないとそうなります。
- 看護記録
- 他職種連携
- 訪問看護報告書・計画書作成
時間外にならないように必要な業務を終わらせようと思うと、上記のような業務は休憩時間にやることも多々あり、しっかり休憩できないということもあります。
あまりにそのような状態が続くと疲弊します。
\ 対処法 /
- 休憩時間がしっかり取れるかどうかは各事業所によって差があり、あまりに休憩が取れない状況がある場合はどうしたらいいのか管理者や先輩に相談
9.膨大な書類業務
月末になると報告書・計画書の作成があり、受け持ち利用者さんが多い場合はその量もかなりの量…。休憩時間を削ってやっているけどそれでも終わらず家に持ち帰ってやることもしばしば…。でも時間外手当は出ないしつらくなる…。
訪問看護は他の分野に比べると書類業務が多く、慣れないうちは大変です。
訪問件数が多いと書類業務を行う時間もなかなか取れず、自宅に持ち帰って行う看護師もいます。
しかし、書類業務では残業代を認められないことも多く、もやもやすることがあります。
\ 対処法 /
- 書類業務での時間外はあらかじめ給与に含まれ設定されていることもあり、入職前に確認できるとあとあとこんなはずじゃ…となりにくい
- 書類業務は慣れてくる、忙しい状況があまりに続くとつらい事実はあるので、管理者に相談したほうが良い
10.ずっと続く勉強
果てしなく続く勉強もしんどいです💦
知らない疾患、医療処置、訪問看護の制度、次々と勉強が必要で正直つらい…
訪問看護の対象者は小児から高齢者まで幅広く、抱えている疾患や必要な医療処置もさまざまなので、知識や技術のアップデートが必要です。
時には、学び続けることに疲れてしまうかもしれません。
\ 対処法 /
- 学び続けることに関しては覚悟ややる気も必要
- ひとりでモチベーションを維持するのがつらいときは、管理者や先輩と悩みを共有したり、わからないことは聞いたりできると頑張っていける
11.体力的なきつさ
けっこう体力面がキツイです。ひとりで重症利用者さんに訪問して行うケアはこちらの体力もかなり使う💦
真夏・真冬の移動も大変…空調のきいた部屋で1日仕事ができる分野とは違って、季節や天候にも大きく左右されるから体力が奪われます…
訪問看護は体力勝負な側面があります。
- 病棟では2人でやっていたケアや処置もすべてひとりでやらなければならない
- エアコンがきいていて快適な室内での業務ではない
- 外回りの仕事のため天候に大きく左右される
体力的にしんどい場面は多いです。
\ 対処法/
- 外回りのつらさに関しては工夫して乗り越えるしかない(着るもので調整したり、食事や睡眠を十分取ったり)
- つらいばかりではなく四季を感じられるなどの良い面もある
- 訪問でのケアや処置がひとりで行うにはあまりにも大変な場合は、管理者や先輩に相談して改善策を考える
12.仕事量と給料が見合ってない
休憩時間も削って、家でも書類業務をして、こんなに働いてるのにこの給料じゃ正直つらい…。
訪問看護は夜勤がないため病棟看護師のお給料よりやや下がる傾向があります。
すごく忙しく働いてると感じても思ったよりお給料が低いとやめたくなってしまいます。
\ 対処法 /
- 訪問看護の給与は各事業所によって異なるため、高給与を求める場合はしっかりリサーチして入職したほうが良い
- 給料の良い訪問看護ステーションに転職する
詳しくはこちらの記事で解説しています
▶【訪問看護師の給料】手取りは?年収は?給料が高いステーションの特徴も解説!
訪問看護やめたいの根本的解決方法2つ
ここまで訪問看護をやめたくなる理由と対処法について解説してきましたが、訪問看護のやめたいを乗り越えていくために根本的に大切なことが2つあります。
それは以下です。
『努力すること』
『相談すること』
自身が努力することと、困った時や悩んだ時に相談できることが、訪問看護のやめたいを乗り越えていくために必ず必要なことです。
自身の努力は大前提で必要。
わたしもそれは身を持って実感してる。
すぐにあきらめ、文句ばかり、不満ばかり…それではやはり進んでいけません。
しかし、どんなに努力しても、自責思考で考え抜いても、必ず壁は訪れます。
つらい…
しんどい…
どうしたらいいかわからない…
それをひとりで抱え込んでしまっては、あなたの『つらい』はどんどん溜まっていき、いつか溢れます。
そこで『相談』です。
どうしても悩んだり迷った時は必ず相談しましょう。
そして、相談したことをしっかり受け止め、ともに考え、話し合える、そんな上司や先輩や仲間がいる訪問看護ステーションで働けることがとても重要です。
- 相談できる
- 聞いてもらえる
- ともに考えていける
そんな上司・先輩・スタッフの仲間がいる訪問看護ステーションであれば、必ずやめたいを乗り越え頑張っていけます。
訪問看護が合わなくてやめたいと感じる場合
どんなに努力しても、悩みや不安を相談できても、訪問看護という分野自体が合わないと感じ、やめたくなる方も中にはいます。
\ 合わなかった原因 /
・やっぱり急性期がやりたい
・どうしても体力的にきつくて体を壊しそう
・在宅での看護という特殊な環境にどうしてもなじめない
そのような場合は無理に訪問看護にとどまる必要はないと思います。
看護師の活躍の場は本当にさまざまです。
新しい道へ進むのも素敵だと思います。
訪問看護をやめたいのではなく職場環境が悪いだけなら行動しよう
訪問看護自体が合わなくてやめたい場合は無理にとどまる必要はありませんが、訪問看護は好きだけど今の職場がつらいと感じるあなたは、働く職場を変えれば劇的に働きやすくなる可能性があります。
そのためには『行動』です。
行動しなければ何も変わりません。
転職を考える時に大切なことは「ぶれない転職軸を持つこと」です。
- なにが原因で「訪問看護やめたい」と思ったのか
- 転職するにあたり絶対に譲れない条件はなにか
- その条件がクリアできる訪問看護ステーションはどこか
しっかり考えましょう。
何もかもが希望通りの転職というのはありません。
転職先が今の職場よりも劣る面も必ずあります。
そんなとき後悔しないように、
- 自分は何を大切にして働いていきたいのか
- ここだけは譲れないということはなにか
しっかり明確にして、あなたの『転職軸』としてぶれずに持つことが大切です。
転職軸の考え方はコチラの記事を参考に
▶看護師の転職成功のカギは理由を明確にすること!そのための自己分析とキャリアの棚卸し
訪問看護の転職|徹底的に情報収集しよう
転職の失敗を避けるためには、
ミスマッチを防ぐこと
これに尽きます。
あなたの転職軸にマッチしない求人を避けるために、徹底的な情報収集が必要です。
以下の5つの方法で徹底的な情報収集をしましょう。
1.「生活関連情報検索 介護サービス情報公表システム」での検索
厚生労働省のホームページにある「生活関連情報検索 介護サービス情報公表システム」で検索すると、全国各地域にある訪問看護ステーションの情報が網羅的に見れます。
あなたの通える地域にはどのくらい訪問看護ステーションがあるのか調べてみましょう。
ここで調べられるのは『求人を出している訪問看護ステーション』ではなく『あなたの住む地域にある訪問看護ステーション』です。
気になる訪問看護ステーションがあれば求人があるかをのちに確認する必要があります。
詳しい調べ方はコチラの記事を参照
▶訪問看護自力転職のトリセツ伝授!【メリット・デメリットも徹底解説!】
2.ハローワーク
ハローワークは厚生労働省が設置する公共職業安定所です。
看護師を募集している全国各地の訪問看護ステーションが情報を載せています。
インターネットサービスもあるので、あなたの住む地域名で求人を検索してみましょう。
3.ホームページ
・生活関連情報検索 介護サービス情報公表システム
・ハローワーク
で、いくつかステーションをピックアップできたら、その訪問看護ステーションのホームページがあるかどうかを調べましょう。
ホームページには主に以下の内容が書かれています。
・企業理念
・看護理念
・どんな疾患の利用者がいるか
・スタッフ紹介
理念に共感できたり、ホームページから伝わってくる思いがあり「いいな」と感じるステーションがあれば候補にあげると良いです。
「いいな」と感じるインスピレーションや、あなたの看護観とステーションの理念の一致はとても大切!
4.SNS(TwitterやInstagramなど)
ピックアップした訪問看護ステーションがSNSをやっていないかもチェック。
SNSのいいところは、つぶやきや写真の様子から管理者さんのお人柄やスタッフさんの雰囲気などを感じることができるところ!
嘘・偽りの少ない、信憑性の高い情報収集ができます。
以上、これらの方法は自力で情報収集し、転職活動をする方法です。
転職先候補のしぼりこみはもちろん、今現在求人募集をしているかを確認し、面接のアポイントを取り、履歴書を書き、面接に行く…。
これらをあなた自身で行います。
結構大変💦
それが大変、不安、時間がない…そんなあなたはいかがオススメです。
看護師転職サイトの利用
5.看護師転職サイト
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・転職先との給与や休暇などの希望交渉
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詳しくはコチラの記事を参照
▶レバウェル看護(旧看護のお仕事)の登録方法って簡単?怖くない?【結論:安心すぐに登録すべし!】
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「訪問看護やめたい」から抜け出すために行動しよう!
\まとめ/
・訪問看護をやめたくなる主な理由は前述した12個
・それを乗り越えていくには自身の努力と、悩みや不安を相談できる職場かどうかが大切
・訪問看護自体が合わないのであればやめてもかまわない
・訪問看護は好きだけど今の職場が悪いのであれば転職も一案
・行動しなければ何も始まらない!転職活動自体は『ノーリスク』おそれずまずは行動してみよう
わたしは訪問看護が大好き。でも、職場環境が悪くて訪問看護をやめたいと思ってしまう看護師さんがいることがすごく悲しいんだ。
訪問看護はとってもやりがいのある素敵な仕事!
管理者への萎縮に疲れ切ってしまい訪問看護ステーションを転職したわたしですが、今は本当にストレスなく働けており、心から転職してよかったと思っています。
大好きな訪問看護を前向きな気持ちで頑張れているよ!
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転職活動自体はノーリスク!まずは登録することから行動してみよう。
いざ退職を決意してもそれを上司に申し出るのはとっても緊張するもの。
「なかなか退職を言い出せない」
「反応が怖い」
そんなあなたはコチラの記事も読んでくださいね。
あなたが訪問看護をやめたい気持ちを乗り越えていけることを願っています。
最後まで読んでいただきありがとうございました。